12月12日更新
どもアベリアです。
今日のサンジャポでノルウェーの企業が開発した画期的すぎるスキーブーツが
気になったのでご紹介します。
間違いなく来る新しいウィンタースポーツです!
■スノーフィートⅡ・スレッドドックスについて
スキーと違う点
Sled Dogs(スレッドドッグ)はどこで買える?
スノーフィート(Snowfeet)も熱い!
スノーフィートⅡ(SnowfeetⅡ)!
■そもそも名前は?
正式な名前はわかりませんがSled Dogs(スレッドドッグ)という
ノルウェーのスポーツブランドのスキーブーツです。
SledDogsを創立した人は、
兄弟の Ronny Paul Gaydarと Tommy Einar Gydar Syversenです。
Ronnyさんはインラインスケートのファンで、彼はいつも冬でインラインスケートを楽しめる方式を探していた。
Tommyさんはスキーが好きな人で、スキーの楽しみを楽しめたかった。
で2人の好きなことを融合してできたのがこのスキーブールです。
■スキーと違う点
じゃースキーと違う点は何か?
それは・・・・【板が無い!!】
って見たらわかるやん!!
ってツッコまれそうですが、そこに意味があるんです!
板を無くすために・・
ソール自体を滑れるように加工してスキーブーツなんです!
板が無いことで・・・
回転
バク宙
のようなアクロバティックな動きもできます。
実際の映像はこちらです☟
ショートスキーでもやられる方がいると思いますが、多分それ以上にやりやすいと思います。
■Sled Dogs(スレッドドッグ)はどこで買える?
じゃー問題はどこで買えるかですが・・・
実はアマゾンにありました!!
ただ、楽天、ヤフーには置いていないんです。
しかし!!直営店にはありました!
下の画像からお店にいけますのでよかったら覗いてみてください。
■11月24日更新 今年はスノーフィート(Snowfeet)も熱い!どこで買える?
スレッドドッグに興味がある方なら多分ご存じかもしれませんが最近スノーフィートというウィンタースポーツも注目を浴びています!
スレッドドッグのように
スキー・スノボの中間のような滑走が楽しめるスポーツです。
スノースケートやスキースケートとも呼ばれる、スキーとスケートの中間のようなとても短いミニスキーです。
毎年大勢がチャレンジし、スポーツ人口は毎年増加をしてきています。
軽量小型でどんなバッグにも簡単にフィト。ユニバーサルサイズで推奨サイズはUS 7~12の間です。
スキー/スノーボードでは滑れない森などでも使用でき、スキーに比べ低コストでお求め頂けます。
じゃーどこで買えるか?
■2020年はスノーフィートⅡ(SnowfeetⅡ)
上記の「Snowfeet」がパワーアップして新登場!!!
スマートなミニスキー板「Snowfeet II」。
雪山を普段の靴で滑ることができ、歩行時の移動もラクラク!!
<Snowfeet IIの特徴>
「Snowfeet II」はグラスファイバー製の軽くて丈夫なミニスキー板です。
サイズはワンサイズで、約23cmから29cmに対応。
ヒール部分には金属製のブレーキを搭載し、つま先を少し上げるとブレーキがかかる仕組みです。
<Snowfeet IIの装着方法はカンタン!>
装着方法は防水製のウィンターシューズやスノーボードシューズにサッと取り付けるだけ。
かなり短いので、リフトの乗降時などの歩行時のストレスが大幅に軽減されます!!
<Snowfeet IIの注意点>
主な注意点が2点あるます。
注意点①全てのスキー場で滑られる訳ではないという点
注意点②サイズが小さい
従来のスキー板よりもブレーキ性能が落ちるため、急な下り坂での危険です!
使用する場所は見極めてご利用ください!
<Snowfeet IIはどこで買える?>
「Snowfeet II」はKickstarterにてクラウドファンディング中。
141ドル(約15,000円)から入手可能です